スポーツジムの面接で書類提出の際に、ウェア着用の写真が必要だったので、プロの人にポーズ写真撮ってもらったことがあります。

 

出来上がった写真を観て、

「っだ・・・ダサい (°д°;) !!」。

 

 

けっして、カメラマンの人が下手だったということではないんです。

ウェアは新しい。スタイルはまぁ、しかたない。

 

じゃあ、ポーズができてないのかと言うと、形としてはいい。

 

形としては。

 

形としては。

 

”は出来ているんです。なのになぜ、パッとしないのか?

ここ数年、ずっとその疑問を抱き続けてきました。

 

 

わかりました。

 

形は出来ているのに、パッとしない理由は。

はい、バンダ の意識がなかったのです。

 

バンダとは”ロックする””締める”という意味で、身体の中のプラーナ(エネルギー)を封じ込めることを言います。解剖学的に言うと、前回ブログでも触れた骨盤底筋を使うことを言います。

 

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↑右図は、骨盤を輪切りにして上から見た図。赤い部分全て骨盤底筋群。

 

バンダの意識は、本当に体得するのが時間がかかるかと思います。

私が最近ようやくその感覚がつかめてきのは、先生の指導の元、開いていた坐骨をもとの位置に戻していったことが大きなきっかけです。

 

専門的な話ですが、骨盤が整ったと理解してください。(あ、以前「立ち方が変わりましたー!!」というブログを書いたのですが、あれです)

 

骨盤が開いていると、骨盤底筋を使いにくいです。なので、まず骨盤を整える動きが必要です。

 

①骨盤を整える
②内腿の意識 (骨盤底筋に繋がっている内転筋)
➂骨盤底筋

 

①~➂を行っていくと、バンダの意識が芽生えます。

最近、クラスでよくやっているブロック挟んで脚を上げ下げする動きは、骨盤調整+内腿の意識を育むために行っています。

 

バンダの意識が出てくるとどうなるか?
ポーズが”外側の形”ではなくなってくるんです。

 

内側から力が漲っているのが、伝わってくるのです。
内側のエネルギーが外側に漏れ出てくる感じ。

 

外側 ではなく 内側 。

私のポーズ写真がダサかったのは、なんというか、”中身空っぽ” な感じだったんです。(;´Д`)ノ

 

ヨガは形ではない。

見えないところに意識を向け続ける集中力 がすごく必要なんだなと感じています。

 

また撮る機会があったら、次こそはカッコよくキメたい (*´艸`*)