ヨガは身体の中に”対(つい)”を見つけるとポーズがとりやすいです。

例えば、ヴィラバドラアーサナⅡ(ウォーリアⅡ)は写真のように、右手と左足、左手の右足を引っ張りあうようにし、身体の中にXを生み出すと、安定感が生まれ意識も広がっていきます。

 


            https://www.everydayhealth.com/columns/everyday-fitness/warrior-two/ より

(Xのちょうど交わるところがなんとムーラバンダ(゚Д゚)!)

私たちの身体は小宇宙と呼ばれ、不思議な摂理が働いています。

どこで聞いたのかは忘れてしまいましたが、歩く時、右脚が前に出る時は左腕が出るように
【右肩関節と左股関節】、【左肩関節と右股関節】も連動しています。

この法則を、最近五十肩で左腕が上がり辛くなった母親に試してみました。

左腕が不調だったので、下図の右仙腸関節と腸骨の上あたりを指圧しました。

 

すると肩は一切触っていないのに、左腕が少し上がるようになったのです!!わぉ!!

ヨガは足裏から頭頂、身体のありとあらゆる部分を感じて向けてポーズをとっていきます。

肩こりがある人が肩だけほぐしてもまたすぐ元に戻ってしまうのに対し、ヨガをすると全体がスッキリ軽くなるのは、身体という小宇宙のバランスと整えているからだと思います。

それは関節や筋肉というハード部分だけでなく、呼吸を通して、内臓や神経系というソフト部分もです。

肩が不調な人は、ぜひ反対の腰をほぐしてみて下さい^^
クラス前、声かけて頂ければやり方お伝えします☆