今、均整術という整体を学んでいます。

その先生が放った、

「筋力が少ない女性は更年期になりやすい」

という言葉にはっとし、なぜなのか質問したところ、とても興味深い回答が帰ってきました。

「女性ホルモンと言ってもホルモンはホルモン。いわゆる女性らしい女性(グラマラスな女性)は、女性ホルモンだけでなく男性ホルモンの分泌も多い。男性ホルモンはお尻や太腿など大きな筋肉が発達することで分泌される」


なるほどぉと思い、女性と男性ホルモンの関係について調べていたところ、非常に面白いこちらの記事を見つけました。

「更年期以降の女性はエストロゲン(女性ホルモン)の分泌が低下し、健康を守るためにテストステロン(男性ホルモン)が重要な働きをするようになる」

「65 歳以上になる、女性と男性の濃度がほぼ等しいくらい」

「女性だった人が思春期の男性に生まれ変わるといってもいい」

(帝京大学泌尿器科 堀江重郎主任教授)



周りの50代以降の女性を見ると、

①今まで以上にいきいきと新しい事にチャレンジされる方
②体力も気力も落ち、家にこもりがちになる方

の二極化するような気がします。

違いの原因のひとつはテストステロンの分泌量にありそうです。

テストステロンは骨や筋肉をつくり、体脂肪を減らす他に、チャレンジ精神、社会性を高めるといった働きもあります。

テストステロン値が高いとポジティブな思考になることができ、仕事もプライベートも前向きになることができるようです。

https://yogajournal.jp/3971


今まで更年期障害は女性ホルモンの減少と考えられていたので自分の力ではどうしようもないものかと思っていましたが、テストステロンの分泌を増やすことで予防、改善の可能性がありそうです。

テストステロンは、筋力をつけることで分泌を増やすことができます。

以前からヨガは筋肉を伸ばす動きが多く、身体作りのためと考えるとヨガだけでは足りないのでは?と思っていました。

そこで数カ月前から筋トレを始めました。

最近周りの人から

「痩せた?」
「いい感じで身体が締まってきたね」

と言われることが多く、自分でもその効果に驚いています。


皆さんにももっともっと筋力をつけて頂きたく、ヨガだけでなくエクササイズクラスをできたら考えています。

自分ではどうすることもできなさそうな更年期障害も、自分次第で変えることができるかもしれません。

まだまだ未知なる身体の可能性を一緒に探っていきましょう^^